保育士の資格取得のために必要な期間はどれくらい?

最短で取得するには

それでは保育士の資格を最短で取得するためにはどうすれば良いのでしょうか。学校に通う方法の場合は2年が最短となります。短大や専門学校へ入って、留年することなくストレートで卒業できれば良いのです。

ただし、これならば保育士の国家試験を2年以内に合格することができれば、より早く保育士になることができるでしょう。それでは受験資格はどのようなものが設定されているのでしょうか。まず、専門学校や短大を卒業しているならば、受験資格を得られます。あるいは児童福祉施設において2年以上勤務をしていて、2,800時間以上働いているならば、受験資格を得られます。また、大学卒業でも受験資格を得ることができて、2年以上在学して62単位以上取得して中退している場合も受験資格はあります。このように細かく受験資格が規定されているため注意しましょう。大卒の方であれば、学部や学科に関係なくすぐにでも受験することができます。

保育士国家試験は合格率が20%前後と難しい試験となっています。ただし、きちんと対策をせずに受験している方が多いです。そのため、勉強法を工夫することによって、たとえば半年で合格することも可能です。最短で保育士を目指すながら、このルートを選択すると良いでしょう。